【ICL手術】失敗する可能性と考えられるリスク

ICL手術

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれています。

ICL手術の失敗事例とかリスクはないの?

目の手術になるから余計に心配⋯

そのように感じたことはないでしょうか。

私自身も手術する前に「失明しないか」「本当に安全なのか」とかなり調べたり、適応検査を受ける際、細かく手術内容を確認しました。

今回は、ICL手術の「失敗する可能性」「考えられるリスク」について解説します。

📌 結論:手術失敗事例はないが術後のリスクは存在する

・世界で300万件以上の手術実績があるが失敗事例は報告されていない
・ICL特有のハロー・グレアが失敗と感じる方が一定数いる
・術後にレンズの位置ズレ、度数ズレ、過矯正、感染症のリスクはある

新宿近視クリニック
新宿近視クリニック

ICL手術の失敗は事実上ゼロ

手術である以上、失敗する可能性やリスクが「0%」と言い切ることはできません。

しかし、ICL手術は全世界で300万件以上の実績がありますが、その中で失敗した事例は報告されておらず、非常に安全な手術となるため、失敗のリスクや失明する可能性は「事実上ゼロ」です。

ハロー・グレアを失敗と感じる方が一定数いる

ハロー・グレアは、光の周りに輪っかが見えたり、光が眩しく感じるICL特有の現象です。

ICL手術をすると基本的にこの現象(症状)が現れますが、1週間、1ヶ月など時間が経つにつれて、脳がノイズとして処理するようになるため、気にならなくなります。

しかし、意識すれば光の輪っかなどが見えることに変わりはないので、不快になり失敗だと感じる場合があります。

私自身、手術して2年以上経過しており、今でも意識すれば光の輪っかなどが見えはしますが、日常生活でハロー・グレアを実感することはほぼないです。

術後に発生するリスクは少なからず存在する

☑レンズの位置ズレ

手術前に行う精密検査で一人ひとりにあったサイズのレンズを作り、眼の中の決まった位置に決まった方法で入れて固定するため、位置がズレることはほとんどありえないですが、手術後の行動制限守らなかったり、術後すぐに目をこするなどをするとズレることがあります。

ズレた場合は、レンズ位置の修正やレンズを入れ替える必要があり、再度手術を行うことになります。

☑レンズの度数ズレ

手術前の精密検査で度数が確定するため、度数ズレはほとんどありえません。

しかし、成人後も近視が進行する場合があり、年齢を重ねるに連れて度数が合わなくなくなり、再手術になる可能性があります。

☑過矯正

レンズの度数が強すぎて目が疲れる状態のことであり、目の疲れ(眼精疲労)による頭痛が起こる場合があります。

精密検査を踏まえ過矯正にならないよう調整されているため、極めて低いですが、合わなかった場合は、再手術になります。

☑感染症(眼内炎)

ICL手術は眼にメスを入れているため、その際の傷口からばい菌が入り感染症を起こす可能性が6,000分の1程度ありますが、手術前後の点眼や行動制限などを守れば感染するリスクはほとんどありません。

万が一感染した場合は、再手術および抗生物質による治療が必要となります。

ICL
品川近視クリニック

まとめ:手術失敗は事実上ゼロだけど術後のリスクは多少ある

手術の失敗事例は報告されておらず事実上ゼロとなりますが、術後に発生するリスクは多少なりともあることを理解する必要があります。

リスクを踏まえたうえで、ICL手術を受けてみたい場合は、関連記事を覗いてみたり、クリニックの「適応検査」で詳しく確認したりしてみてください!

【医療広告ガイドラインに関する注意事項】

※本記事に掲載されている情報は一般的な知識であり、治療結果や効果には個人差があります。
※ICL・IPCL(眼内コンタクトレンズ)は自由診療であり、リスクや副作用(ハロー・グレア、感染症、眼圧上昇など)が存在します。費用や手術内容に関しては、必ず受診先の眼科専門医とご相談の上で決定してください。