10年続いたメガネ生活とおさらば!かかった総額費用から、手術当日の「ゼリーを切るような感覚?」のリアル、術後の見え方まで包み隠さずお伝えします。
【結論】ICL手術を受けて2年。正直な感想は?
結論から言うと、個人的には「やる価値しかありません」。特に若い方には全力でおすすめしたいレベルです。
私は2024年5月にICL(眼内コンタクトレンズ)の手術を受けました。手術から2年が経過しましたが、今のところ何ひとつ支障はなく快適そのものです。年1回の定期健診でも、医師から「綺麗で問題ない状態ですね」と言われています。
【2年目の視力変化】
- 手術前:右目 0.10 / 左目 0.15
- 現在:右目 1.2 / 左目 1.5(キープ中!)
「視力が良くなっても、スマホやPCばかり見ていたらまた下がるのでは?」と不安でしたが、今のところ視力低下の兆候はありません!
なぜ10年のメガネ生活を捨てて「ICL」を選んだのか?
私は約10年間、毎日メガネをかけて生活していました。しかしある日、決断の時が訪れます。
「何度拭いても、メガネの汚れが取れない……」
この地味なストレスが限界に達し、「もうメガネをかけること自体が面倒だ!」と強く感じるようになったのがきっかけです。
レーシックではなく「ICL」にした理由
視力回復手術を調べる中で、レーシックとICLで迷いました。最終的にICLを選んだ理由は以下の2点です。
- 角膜を削る必要がない:レーシックと違い、目を削らない安心感があった。
- 情報と人気が増していた:今の時代はICLが主流になりつつあり、口コミや体験談が多く集めやすかった。
ICL手術(84万円)2年目の本音まとめ
やって良かったこと(メリット)
1. 視力0.1 ➔ 1.5へ大幅回復
朝起きた瞬間に視界がクリア。2年経っても低下なし!
2. メガネ・コンタクトのストレスゼロ
手入れ・購入費用・装着やレンズの曇りから完全解放。
3. レンズを取り出せる安心感
万が一のトラブル時も元に戻せるため精神的に楽。
大変だったこと・注意点
1. 術後の薬・保護メガネ管理
頻繁な点眼が必要。1週間は外出時の保護メガネが必須。
2. ハロー・グレア現象(夜間の光)
夜の街灯の光の輪は最初気になる(徐々に脳が慣れる)。
3. 手術・定期検査時などの「散瞳薬」
目薬で手元がしばらく見えづらく眩しい。サングラス持参をおすすめ!
気になる「費用」と「クリニック選びの基準」
かかった費用は「総額 約84万円」
手術にかかった費用は、検査代なども含めて約84万円でした。
現在はランニングコストとして、年1回の定期検査費用が「約3,000円」かかっている程度です。一見高く見えますが、毎日の快適さと今後のコンタクト代を考えれば大満足の投資でした。
クリニックの決め手は「近さ」
クリニックを選んだ一番の理由はシンプルに「家から近かったこと」です。
ICLは適応検査、手術当日、翌日検査、1週間後、1ヶ月後……と、意外と通院回数が多くなります。術後は目が見えづらい状態になることもあるため、通いやすさ(家からの近さ)はかなり重要なポイントでした。
【体験談】手術中のリアルな感覚と痛みについて
手術当日は、正直言って心臓がバクバクで恐怖でいっぱいでした。
痛みは「麻酔の目薬」くらい
痛みの強さで言うなら、せいぜい「点眼麻酔が少ししみた」程度です。メスが入るような直接的な痛みは一切ありませんでした。
「ゼリーをカッターで切っている感覚?」の妄想
「眼球を切られている」と思われるタイミングでは、頭の中で「きっと今、ゼリーをカッターで切っているような感じなのかな…」なんて想像が膨らんで焦っていましたが、実際は何も感覚がありませんでした(笑)。
それよりも大変だったのは、手術中の眩しいライトを見続けなければいけないことです。眼球の位置がずれないよう、正面の光をひたすらじーっと見つめ続けるのに一番力が入りました。
術直後の感動と、ダウンタイムの苦労
「高画質の写真」を見ているような世界の広がり
手術直後は視力が変わった感覚はあるものの、少しぼやけていました。しかし、時間が経ちその「ぼやけ」が落ち着くと……まさに「高画質の写真を見ている」ような超クリアな視界が広がりました!
術後に大変だった3つのこと
良いことばかりではなく、術後はそれなりに大変なこともありました。
- 薬の多さ:術後はしばらく点眼薬(目薬)や内服薬(飲み薬)の量が多く、地味に大変でした。
- 保護メガネ:術後1週間は、目を守るために外出時に保護メガネをかける必須ルールがあります。短い期間ですが、手術したのにまたメガネかけるのかよ…と感じました。
- 視界のギャップ:術後すぐは急に視界が良くなりすぎて「なんだか気持ち悪い…」と感じたり、スマホやパソコンを見るより、遠くの景色を見ている方が目が楽に感じる感覚がありました。
ハロー・グレア現象について
夜間に光の周りに輪っかが見える「ハロー・グレア現象」ですが、私もしばらく気になりました。しかし、時間が経つにつれて脳が慣れていくため、2年経った今ではまったく気になりません!ちなみに、意識すると今でも輪っかがあるのはわかります(笑)。
💡 経験者からのプチアドバイス:手術時・定期検査時などの注意点!
ICL手術時・定期検査時などに「瞳孔を開く目薬」をさされます。これを入れると一時的に老眼のように手元(スマホなど)が見えなくなったり、太陽の光が異常に眩しく感じたりします。
検査の日は、「サングラス」を持参していくことをおすすめします!
まとめ:迷っているなら一歩踏み出す価値あり!
84万円という金額は決して安くありませんが、メガネを拭くストレスや、朝起きた瞬間に世界がクリアに見える快適さを手に入れられたことを考えると、人生で本当にやって良かった選択でした。
自分の目がICLを受けられる状態かどうかは、クリニックでの「適応検査」を受けてみないとわかりません。悩んでいる方は、まずは近くのクリニックで適応検査を受けてみることから始めてみてはいかがでしょうか?
🍋 一歩踏み出して、快適な裸眼生活へ!
最後まで読んでいただきありがとうございました。少しでも検討中の方の参考になれば幸いです!
【医療広告ガイドラインに基づく注意事項】
※本記事に掲載されている内容は、筆者個人の体験や感想に基づくものであり、手術の効果や安全性を保証するものではありません。
※ICL(眼内コンタクトレンズ)は自由診療(保険適用外)です。手術にはハロー・グレア現象、感染症、目内圧上昇などのリスク・副作用が存在します。
※費用や適合条件は個人差(度数や乱視の有無など)やクリニックによって異なります。詳細は必ず専門の眼科医による事前検査・カウンセリングにてご確認ください。
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