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ICLに興味はあるけれど、最初の『適応検査』ってどんなことをするんだろう?

検査で痛いことや怖いことをされたら嫌だな…
ICL(眼内コンタクトレンズ)の手術を検討するとき、最初に乗り越えるべきハードルが「適応検査」ですよね。自分の目が手術を受けられる状態なのか、どんな検査をされるのか、緊張や不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
そもそもICLの「適応検査」とは?
ICLの適応検査とは、「自分の目がICL手術を安全に受けられる状態かどうか」を精密に調べるための事前検査です。
通常の視力検査だけでなく、角膜の厚みや形、目の中のスペース(前房の深さ)、眼圧、目の奥の病気の有無などを専門機器で細かくチェックします。「手術ができるかどうかの最終判定」と「自分に合ったレンズの度数・サイズ選び」を行うための最も重要なステップです。
今回は、元メガネ民の私が実際に受けたICL適応検査のリアルな体験談をお届けします!結論から言うと、痛い検査は一つもなく、ただ淡々と進むだけでした。これから検査を受ける方の参考になれば幸いです。
📌 適応検査の知っておくべきポイント!
・事前の気持ち:「不適合ならメガネでいいや」くらいの気負わないスタンスでOK!
・当日の痛さ:痛みや特別な恐怖はなし!淡々と進みます。
・不適合の確率:約5〜10%程度。大半の人は受けられます!
・帰り道の注意点:瞳孔を開く目薬(散瞳薬)の影響で外が眩しく、スマホを見れない。
検査前の心理:「不適合ならメガネでいいや」の精神でOK
検査を受ける前は、「もし不適合って言われたらどうしよう」「自分の角膜や目の形は大丈夫かな」という地味な緊張感がありました。
ですが最終的には、「もし不適合だったら仕方ない。今まで通りメガネ生活を続ければいいや」と半ば開き直るような気持ちでクリニックに行きました。
💡 検査前のアドバイスと注意点
・気負わない精神が楽:「絶対受ける!」と肩肘を張らず、まずは「自分の目の状態を診断してもらうだけ」という軽いスタンスで向かうのがおすすめです。
・コンタクトレンズの着用制限に注意:適応検査の前には、角膜の形を元に戻すためにコンタクトレンズの使用中止期間(ソフトレンズで数日間〜1週間程度)があります。久々のメガネ生活は少し不便ですが、ここだけは我慢しましょう!
ICLが「不適合(NG)」になるケースとは?確率と主な理由
「自分は受けることができるんだろうか…」と不安な方も多いと思いますが、一般的にICLの適応検査で不適合(手術不可)と判定される確率は約5〜10%程度と言われています。つまり、9割前後のほとんどの人は問題なく受けられる計算です。
ただし、精密検査の結果によっては安全面を最優先し、不適合となるケースもあります。主な理由は以下の通りです。
- ① 前房(目の中のスペース)の深さが不足している
レンズを入れるスペース(角膜と水晶体の間)が狭すぎると、目の中の水の流れが滞ったり緑内障のリスクが高まるため不適合になります。 - ② 角膜内皮細胞の数が基準より少ない
角膜の透明性を保つ大事な細胞です。数が一定基準を下回っていると、安全のために手術を見送ることがあります。 - ③ 年齢制限や持病・妊娠中の場合
一般的に18歳未満や45歳以上(老眼が始まりやすいため)、また白内障・緑内障・特定の全身疾患がある場合や、妊娠中・授乳中は受けることができません。
💡 不適合を過度に恐れなくてもいい理由
不適合になる確率はわずか数パーセントですし、検査を受けること自体に大きなリスクはありません。「もしダメでも、自分の目の状態が正確に知れてよかった」「今まで通りメガネやコンタクトを使えばいいや」くらいのフラットな気持ちで挑むのが一番気が楽です!
当日の流れと痛さ:痛い検査はゼロ!淡々と進む
当日はクリニックに到着して受付を済ませたあと、専門的な検査機器の前に次々と案内されていきました。
視力検査をはじめ、角膜の厚さや形の測定、眼圧のチェック、目の奥(眼底)の精密検査など、数多くの検査を行います。
ちなみに私は、「眼圧検査のシュッと風を吹きかけられるヤツ」が苦手で、反射的にどうしても「ギュッ」と目を閉じてしまうんですよね…(笑)。
ですが、痛い検査というのは一つもなく、スムーズに終わりました。
| 項目 | 実際の体験とリアルな感想 |
|---|---|
| 痛み・苦手な検査 | 痛い検査は一切なし! 直接目に触れるような痛い検査はありません。ただ、風がシュッと吹きかかる眼圧検査だけは今でも苦手で思わず目を閉じてしまいましたが、それくらいです(笑)。 |
| 検査の進み方 | 淡々と進む。 詳しい専門的な検査内容はほとんど覚えていませんが、「とにかく何をやっているのか考える暇がないほど次々案内された」感じでした。 |
帰り道の注意点:目薬の影響で眩しく、スマホを見るのを諦めた
検査自体はいたって平和に終了したのですが、印象に残っているのは「検査が終わった後の帰り道」です。
目の奥を詳しく調べるために「瞳孔を開く目薬(散瞳薬)」を差すのですが、この影響で外に出た瞬間がとにかく眩しく感じられました。イメージとしては「真っ暗闇で寝て起きてすぐに電気をつけたときの眩しさがずっと続く」感じです。
- ① 外が眩しすぎた(ほぼ見えないレベル)
瞳孔が開きっぱなしになるため、普段の太陽光や外の明るさがかなり眩しく感じられ、ほぼ見えないような感覚でした。なので、「サングラス」を持っていくことをおすすめします。 - ② スマホを見るのは諦めました
近くのものにピントが合いづらく、帰り道にスマホを操作するのは早々に諦めました(笑)。老眼の見え方と同じ感じらしいです。 - ③ 自動車やバイクなどを運転するのは不可能
事前に説明がありますが、視界がぼやけるので自ら運転して帰ることはできません。公共交通機関を利用してクリニックに行きましょう!
まとめ:迷っているなら「まず検査だけ」受けてみるのが正解!
ICLの適応検査を受けた正直な感想をまとめると、以下の通りです。
・痛みはゼロ!淡々と進むので構えなくて大丈夫
・不適合率は約5〜10%程度!大半の人は問題なく受けられる
・「ダメならメガネ(コンタクト)でいいや」くらいの気負わないスタンスが精神的に楽
・目薬の影響で帰りは眩しいのでサングラスはあったほうがいい!
自分の目がICLに対応しているかどうかは、ネットでどれだけ調べても分かりません。実際にクリニックで専門の機器を使って検査を受けて初めて判明することです。
「手術を受けるかどうかの決断」は検査結果が出てから考えれば良いので、まずは自分の目の状態を知るためだけにでも、適応検査を受けてみるのが一番スッキリします!
【医療広告ガイドラインに基づく注意事項】
※本記事に掲載されている内容は、筆者個人の体験や感想に基づくものであり、手術や検査の効果・安全性を保証するものではありません。
※ICL(眼内コンタクトレンズ)は自由診療(保険適用外)です。適応検査の費用や結果、適合条件は個人差やクリニックによって異なります。
※検査時に使用する散瞳薬の影響により、数時間はピント調節機能の低下や眩しさを感じます。当日の自動車・バイク・自転車の運転は絶対にお控えください。詳細は受診予定の眼科医にご確認ください。



