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ICLの適応検査から手術を受けるまでにどれくらいの期間がかかるの?

手術までに何回通院が必要?内金や費用の支払いはいつ?
ICLの手術に興味があっても、検査から手術完了までの具体的なスケジュール感や支払いのタイミングがわからず、なかなか一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
今回は、元メガネ民の私が実際に体験した適応検査から手術当日、さらに術後の定期検診までのスケジュール、通院回数、費用(合計84万円)の支払いタイミングをロードマップ形式で分かりやすく解説します!
📌 適応検査〜手術当日・術後までの流れ!
・期間と通院回数:初回検査〜手術まで約2ヶ月半!手術日までの通院は全3回。
・レンズ待ち:乱視なしレンズでも発注から手術まで約2ヶ月かかる!
・費用(84万円)のタイミング:レンズ発注時(内金40万)+ 手術当日(残金42万)+ 術後検診(2万)の都度払い。
・術後のケア:手術後も翌日・1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後・6ヶ月後・1年後(以後1年毎)の定期検診が必要!
【全体像】適応検査〜手術・術後検診までのスケジュール一覧
まずは、私が実際に辿った適応検査の予約から手術当日、そして術後検診までの全体の流れと通院スケジュールをまとめました。
| 時期・ステップ | 通院・内容 | 費用・支払いタイミング |
|---|---|---|
| 2月24日 | Web予約 | なし |
| 3月4日 | ①適応検査(1回目通院) 目の詳細測定、適応判定 |
無料 |
| 3月23日 | ②再検査 & レンズ発注(2回目通院) 度数確定、契約 |
内金 40万円 (レンズ発注代) |
| 5月18日 | ③手術当日(3回目通院) レンズ挿入手術(両目) |
残金 42万円 (手術費用) |
| 術後〜継続 | 定期検診 翌日・1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後・6ヶ月後・1年後(以後1年毎)の経過観察と点眼薬の処方 |
計 2万円 (指定期間内の定期検診代) |
※クリニックやレンズの種類(乱視の有無など)により期間や費用体系は異なります。
【Step 1】適応検査(1回目通院):まずは手術ができるか診断
最初のステップは「適応検査」です。ICLは希望すれば誰でも受けられるわけではなく、目の中のスペース(前房の深さ)や角膜の状態などを細かくチェックし、手術が可能かどうかを判定します。
痛みのある検査は一切ありませんが、瞳孔を開く目薬(散瞳薬)を使用するため、検査後は数時間ほど外の光が眩しく感じられたり、スマホの画面が見えづらくなったりするのが特徴です。
👇️ 適応検査のリアルな感想・不適合になるケースはこちら
【Step 2】再検査・レンズ発注(2回目通院):レンズ待ち約2ヶ月
適応判定が出た後は、度数をより精密に確定させるための再検査を行い、自分に合ったレンズをオーダーメイドで海外から取り寄せます。
私の場合、乱視なしの一般的なレンズでしたが、レンズを発注してから手術日を迎えるまでに「約2ヶ月」の待ち期間が発生しました。
このタイミングで、レンズ発注の手配金として内金40万円の支払いを行いました。
【Step 3】手術当日(3回目通院):準備〜手術〜帰宅まで
レンズがクリニックに届いたら、いよいよ手術当日です。
手術前に残金である42万円を支払ってから施術へ向かいました。
手術自体は麻酔目薬をさして行うため痛むことはなく、片目数分程度であっという間に終わります。手術3日前から抗菌点眼薬(目薬)を指示通りさして、当日を迎えました。
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新宿近視クリニック
【術後】定期検診のスケジュールと費用内訳(合計84万円の理由)
「手術が終われば通院は終わり」ではなく、術後の感染症予防やレンズの位置チェック、眼圧測定などのために定期検診に通う必要があります。
ICLの定期検診は、一般的に「翌日・1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後・6ヶ月後・1年後、以後1年毎」というスケジュールで進んでいきます。
私の通院にかかった費用のトータルは「84万円」ですが、その内訳は以下の通りです。
- ① 手術・レンズ代:82万円
(3月23日のレンズ発注時内金:40万円 + 5月18日の手術当日残金:42万円) - ② 術後の定期検診・点眼薬代:2万円
(翌日・1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後・6ヶ月後・1年後までの各検診代や処方薬代の合計)
一括で84万円をドンと払うわけではなく、「内金 40万 → 手術当日 42万 → 術後検診 2万」と段階的に支払っていく形でした。
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スケジュールを組む上で知っておくべき注意点
実際に体験してみて、「もっと早く知っておけばよかった!」と感じたスケジュール管理の注意点を2つ紹介します。
💡 失敗しないためのスケジュール上の注意点
① 適応検査を受けてもすぐに即手術はできない
レンズ取り寄せ期間があるため、適応検査を受けてもすぐに手術ができない場合があります。旅行やイベントに合わせるのであれば、3ヶ月ほど前から予約を入れておけると安心です。
② コンタクトレンズ使用制限期間がある
角膜の形を元に戻すため、適応検査前や手術前にはコンタクトの使用中止期間(ソフトレンズで数日間〜1週間程度)があります。普段コンタクト派の方は、一時的にメガネで過ごすスケジュール調整が必要です。(※私のように元からメガネ派の方は影響ありません)
まとめ:レンズ待ち期間を逆算して、早めの初回検査がおすすめ!
ICLの適応検査から手術当日、術後検診までのスケジュールをまとめます。
・初回の適応検査予約〜手術当日までの期間は約2ヶ月半
・手術当日までの通院回数は合計3回(術後も定期検診あり)
・定期検診は翌日・1週・1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年・以後1年毎
・費用(総額84万円)は内金40万・当日42万・定期検診2万の分割払い
・イベントや目標時期の3ヶ月前から動くのがおすすめ!
ICLは検査を受けてから実際に手術を受けるまでにレンズ取り寄せの時間がかかるため、焦らずに済むよう事前のスケジュール管理がとても大切になります。
「裸眼生活を手に入れたい!」と考えている方は、まずは余裕を持って初回の適応検査の予約から始めてみてくださいね!
【医療広告ガイドラインに基づく注意事項】
※本記事に掲載されているスケジュールや体験談・費用は、筆者個人の体験に基づくものであり、すべての医療機関の対応や経過を保証するものではありません。
※ICL(眼内コンタクトレンズ)の検査項目・レンズの取り寄せ期間・費用および支払い時期は、受診するクリニックや個人の眼の状態(度数・乱視の有無など)によって異なります。詳細は必ず受診する医療機関にお問い合わせください。
※万が一、検査・術後に痛みや違和感などを感じた場合は、速やかに執刀医・受診眼科にご相談ください。



